エンタープライズ管理SAM で「ORA-12899: value too large for column ”TASKSESSION12”.”DESCRIPTION”」エラーが発生する件について

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文書番号: JTEC002398

製品名: CA Privileged Identity Manager Enterprise管理 SAM

バージョン:  ALL

OS: Windows

中央DB: ORACLE

 

内容

CA Privileged Identity Manager(以下PIM) Enterprise管理 SAMにおいて中央DBORACLEを指定したとき、WEB UIから複数のオブジェクトを選択して一度に処理(例えば特権アカウント要求を一度にリクエストするなど)を行うと表題のエラーが画面およびserver.log上に記録され、処理が実行されないことがあります。

 

詳細

この問題は、中央DBORACLEを指定した場合、インストール時に作成されるテーブルTASKSESSION12のカラムDESCRIPTIONのデータタイプに問題があるため発生することがわかっており、下記対応により回避することができます。恒久対応は、PIM 12.9 SP2以降に予定されています。

 

対応

下記SQLを実行して、テーブルTASKSESSION12のカラムDESCRIPTIONのデータタイプをvarchar(512)からvarchar(512 char)に変更してください。

 

C:\> sqlplus

ユーザ名:

パスワード:

SQL> alter table tasksession12 modify
DESCRIPTION varchar2(512 char);

 

表が変更されました。

SQL> commit;

コミットが完了しました。

 

また上記に付随して、テーブルARCHIVE_TASKSESSION12のカラムDESCRIPTIONのデータタイプも同様にvarchar(512)からvarchar(512 char)に変更してください。

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