再生成が必要なファンクションの検索手順

Document created by Toshikazu_Toyama Employee on Dec 28, 2015Last modified by Toshikazu_Toyama Employee on May 11, 2016
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文書番号:JTEC002445
対象製品 CA 2E
バージョン V8.7 V8.6
プラットフォーム i5/OS

 

◆ 詳細内容
[質問]

モデルのあるオブジェクトを修正しましたが、これに関連するどのファンクションを再生成するべきかよく分かりません。

方法を教えて下さい。

 

 

◆ 回避方法/設定方法
[回答]

オブジェクトによって検索手順が異なります。

各オブジェクトに「U(サービスメニューの場合は「91)を入力することによって、オブジェクトの使用状況を表す「表示:モデルのユーセージ」画面が表示されます。

この画面では生成や更に先のユーセージを見ることが出来ます。

 

各オブジェクトの対象ファンクションの調査対象は次の通りです。 (括弧内はユーセージの「理由」)

 

フィールド(全ての前提条件)

そのフィールドを参照する全てのフィールドも対象になります(*REFFLD)

 

 

フィールド(USR、その他)

デバイス設計で追加された全てのファンクション(*DEVENT)

アクションダイヤグラムにてWRL/LCLコンテキストで使用する全てのファンクション(*PARAM/*ACTCMP)

パラメータとして使用する全てのファンクション(*FUNPAR/*FUNPDT)

使用している全ての配列(*ARRENT)

 

フィールド(CDE/ATR)

上記に加え、さらに、

使用している全てのファイル(*FILENT)

 

コンディション

STSフィールドの場合は、関連するLSTコンディションも考慮に入れる(*LSTCND)

コンディションを使用する全てファンクション(*DEVCND/*ACTCND/*INPOVR/*OUTOVR)

 

ファイル

それ自体は生成する必要なし。

使用する全てのアクセスパス(*BASED)

 

アクセスパス

使用する全てのファンクション(*BASED/*FUNPAR)

(入出力系の内部ファンクションを使用する全ての(他ファイルの)ファンクションも考慮に加える必要がある)

 

配列

それ自体は生成する必要なし。

使用する全てのファンクション(*BASED/*FUNPAR)

 

内部ファンクション

それ自体は生成する必要なし。

使用する全てのファンクション(*ACTION)

(使用先が内部ファンクションだった場合、さらに使用する大元の外部ファンクションが対象となります)

 

ビルトインファンクション

「編集 :データベースリレーション」画面で「*BUILT IN FUNCTIONS」に「F」を入力すると、ビルトインファンクションが表示されます。

詳細は内部ファンクションと同様。

 

外部ファンクション

それ自身のみが対象。

但しパラメータ等を変更した場合に、呼び出す(または呼び出される)ファンクションが対象となる(*ACTION)

となります。

 

上記から、例えばATRフィールドの場合は、

 

使用するファイルの全てのアクセスパス

使用するファイルの全ての外部ファンクション

使用するファイルの全ての内部ファンクションを、呼び出す全ての外部ファンクション

WRK/LCLコンテキストやデバイス設計のみに使用する内部・外部ファンクション

パラメータとして使用する全てのファンクション

配列として使用する全てのファンクション

が対象となります。

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