日時を指定したCA Business Intelligence (CABI) のクエリを、1:00pm以降の時刻を指定して実行すると、誤った検索結果が表示されてしまう。

Document created by Kaori_K Employee on Mar 31, 2016
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文書番号JTEC002485
製品名Service Desk Manager
バージョン-
OSWindows

 


 

◆ Description

 

1:00 pm前のデータを検索した場合、正しいデータが返されますが、1:00 pm以降の時刻を指定して検索した場合、指定した時刻に12時間足されて検索されてしまいます。

 

例: それぞれ2:00 pm、2:00 am、3:00 am に作成された3つのリクエストがある場合

 

- オープン日時が12:00 pm以降のリクエストを検索した場合、正しい検索結果が返され、3つのリクエストが表示されます。

- オープン日時が1:00 pm以降のリクエストを検索した場合、誤った検索結果が返され、2:00 am と3:00 amに作成された2つのリクエストのみ表示されます。

- オープン日時が3:00 pm以降のリクエストを検索した場合、誤った検索結果が返され、3:00 amに作成されたリクエストのみ表示されます。

- オープン日時が12:00 am以降のリクエストを検索した場合、誤った検索結果が返され、2:00 am と3:00 amに作成された2つのリクエストのみ表示されます。

 

◆ Solution

 

1. Business Intelligenceサーバで..\CA\SC\CommonReporting\BusinessObjects Enterprise11.5\win32_x86\dataAccess\connectionServer\odbcフォルダ配下にあるodbc.prm ファイルを開きます。

 

2. 以下の2つの行を検索します。

 

<Parameter Name="USER_INPUT_DATE_FORMAT">{\d 'yyyy-mm-dd HH:mm:ss am/pm'}</Parameter>

<Parameter Language="ja" Name="USER_INPUT_DATE_FORMAT">{!d 'yyyy-mm-dd hh:mm:ss am/pm'}</Parameter>

 

3. odbc.prm ファイルに定義されているUSER_INPUT_DATE_FORMAT のDate フォーマットを"yyyy-mm-dd HH:mm:ss" から "yyyy-mm-dd hh:mm:ss" に変更します。

※ 変更前に必ずバックアップをお取りください。

(バックアップとしてコピーされたファイルは、必ず上記のフォルダ以外の場所に保存してください。)

 

4. 変更を保存し、セントラル設定マネージャよりBOXIサーバのサービス (Server Intelligence Agent (Server Name)) を再起動します。

 

起動後、上記の例に従ってBOXIレポートの動作確認を行い、正しい検索結果が表示されるかどうか確認してください。

 


 

このドキュメントはCA Support Onlineに掲載されているナレッジベース TEC547456 を翻訳し加筆したものです。

Title: A CA Business Intelligence (CABI) query based on date/time returns incorrect results if the time you are searching for is after 1:00 p.m.

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