SPSのhttp_connection_stalecheckパラメータの推奨値について

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文書番号: JTEC002495

製品名: Secure Proxy Server

バージョン: r12.5x

OS: All

 

◆ 概要

Secure Proxy Serverのバージョンr12.5xにおいては、http_connection_stalecheckパラメータの設定値を”true”に変更して、Secure Proxy Serverを運用することが推奨されます。

 

◆ 説明

Secure Proxy Server (SPS)バージョン r12.52 SP1では、server.confファイルのProxy Serviceセクションにおいて、以下のサーバ設定がデフォルトになりました。

 

http_connection_stalecheck=”true”

 

これは、SPSバックエンドWebサーバとの間の接続において予期しないI/Oエラーなどを回避するために変更されたものです。

 

以下は「Secure Proxy Server管理ガイド 12.52 SP1」からの抜粋です。

 

http_connection_stalecheck

古くなった接続確認を実行する必要があるかどうかを指定します。 ユーザが値を true に設定した場合、各リクエストの実行の前に古くなった接続確認が実行されます。 ユーザが値を false に設定した場合、ユーザがバックエンド Web サーバで閉じられる接続でリクエストを実行する場合、I/O エラーが表示される可能性があります。

デフォルト: true

 

  以前のバージョンSPS r12.51では同パラメータのデフォルト値は”false”となっているため、”true”に変更することが推奨されます。

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