$JCLENTマクロのFL=YES指定について

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文書番号: JTEC002496

 

製品名:CA JCLCHECK WORKLOAD AUTOMATION

 

バージョン:v12.0

OS: z/OS

 

Question

 

CA JCLCheck 12.0のサンプルEXITを過去のリリースと比較すると、たとえばCAZ1XDDでは、$JCLENTマクロに「FL=YES」が追加されています。

 

12.0以前 $JCLENT SPB=R9

12.0        $JCLENT SPB=R9,FL=YES

 

FL=YESは何を処理するパラメータですか?指定は必須ですか?

 

 

Answer

 

FLパラメータ12.0からの新パラメータでモジュールHEADER部分のレングスを決定します。FLパラメータ$JCLENTMODIDパラメータにNOが指定されている場合のみ有効です。

 

MODIDパラメータはモジュールHEADERレングスの拡張有無を指定します。


MODID=YESがデフォルトで、モジュールのHEADERレングス110バイトとなります。

MODID=NOの場合、モジュールHEADERレングスはFLパラメータ指定で決定されます。

 

FL=YESの場合、モジュールHEADERレングス110バイト、

FL=NOの場合、モジュールHEADERレングス66バイトです。

 

FLパラメータはモジュールHEADERレングスに関連する指定のため、当該パラメータの有無に関わらずCA JCLCheckやユーザーEXITの処理には影響ありません。

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