CA Privileged Identity Manager 個別フィックス適用時の注意事項

Document created by Toshiyuki_Hatakeyama Employee on Jun 23, 2016Last modified by Toshiyuki_Hatakeyama Employee on Jun 23, 2016
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号: JTEC002519

製品名: CA Privileged Identity Manager

バージョン: 全て

OS: 全て

 

サマリ:

個別の問題を修正する目的で提供された個別フィックスを複数適用する際には提供日や番号の古い順で適用を行うと新しい修正が上書きされたりする場合があるため注意が必要です。

 

手順:

 弊社の個別に提供されるフィックスは修正のタイミング等により提供の日付が前後する場合があります。

このため提供された順番で適用した場合、新しい修正が古い修正で上書きされる可能性があります。

 

この問題を防ぐため同一モジュールでのビルド番号を確認し、ビルド番号の古いものから順番で適用を行う必要があります。

複数の個別フィックスを適用する際には各個別フィックスに含まれるモジュールのビルド番号が新しいものを適用する必要があります。

 

ビルド番号は以下のいずれかで確認可能です。

  • 個別フィックスのReadme
    Version
    またはKEYWORDS中でビルド番号の記載が含まれます。
    例: ROxxxxxxの場合:Version  :  12.81.0.2366
    Txxxxxxの場合:KEYWORDS  ・・・ 12.81.0.2495___
  • seversionコマンドによる確認(UNIXフラットフォームのみ)
    seversion –a <対象のファイル>
    使用例:
    # seversion -a ./seosd
    ・・・
    Module Name:                  Version+(Min)        Compilation Date
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~
    ./seosd 12.81.0.2496        May 30 2016 22:23:55


  • ファイルのプロパティによる確認(Windowsプラットフォームのみ)
    対象のファイルのプロパティから詳細タブの製品バージョンを御確認ください。

 

 


以上

Attachments

    Outcomes