API Gatewayパッチのアップロードエラー: "Could not write attachments"

Document created by Koichi_Ikarashi Employee on Dec 13, 2017Last modified by Masayasu_Sato on Feb 28, 2018
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文書番号: JTEC002624
製品名: CA API Management Gateway
バージョン: 9.x, 8.x

 

この技術情報は既存のTEC0000001164の概要内容を日本語で案内するものです。

 

◆問題:
API Gatewayパッチ(PlatformまたはApplication)のアップロード時にコンソールに以下のエラーが出力され失敗しました:

Runtime error (check configuration): Could not write attachments

 

◆原因:

以下が考えられます。

1. パッチファイルのパーミッションまたはオーナーが正しくない
2. API Gatewayサービスが起動していない
3. Gatewayパッチサブシステムで使用されるパーティションのディスク容量が不足している

 

◆対策:
上記の原因はそれぞれの解決策があります。三つすべてについて以下を確認することをお勧めします。


rootユーザのシェルで以下を実行してください。

 

1. Gatewayサービスが起動していることを以下のコマンドで確認する:

#service ssg start

2. 全てのアップデートファイルについて正しいオーナーを設定する:

#chown layer7. /home/ssgconfig/*.L7P

3. 全てのアップデートファイルについて正しいパーミッションを設定する:

#chmod 644 /home/ssgconfig/*.L7P

4. 適切なディスク容量があることを確認する:

# df -Ph | egrep "/opt|/tmp" | awk '{print $6, $5}'

 

◆追加情報:
(1) TEC0000001164: Uploading API Gateway patch fails due to "Could not write attachments".

 

(2) ディスク使用量が75%を超える場合、空き容量を増やしてください。アシスタンスが必要の場合、CA Supportにお問合せください。

 

その他に必要に応じて次の二つの技術情報をご参照ください:TEC1152055 , TEC0000001372


これらに記載された変更を行った後で、アップデートファイルを適用してください。アップデートの適用時は同じエラーは発生しないはずですが、もし発生する場合はCA Supportにお問合せください。

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