nhSnmpTool コマンドの使用方法

Document created by shunsuke_katakura Employee on Feb 18, 2015Last modified by shunsuke_katakura Employee on Feb 18, 2015
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文書番号:            JTEC000002

製品名:                CA eHealth

バージョン:          -

OS:                      -

 

概要

nhSnmpTool コマンドの使用方法について説明します。

 

解決策

nhSnmpTool は、eHealth の標準インストールに含まれるツールで、指定されたデバイスの MIB ウォークを実行して、OID と値をフラットファイルに出力するものです。この 「MIBdump」 ファイルは、ローカルエリアネットワークで稼働しているデバイスのシミュレーションを行う手段として使用できるため、さまざまな種類の問題のトラブルシューティングに役立ちます。

Windows の場合
このコマンドを使用するには、%NH_USER% としてログインして、%NH_HOME% ディレクトリに移動します。完全な MIB ダンプを取得するには、以下のコマンドを実行します。

nhSnmpTool [-c < コミュニティ文字列 >] [-Server] -f $NH_HOME/tmp/Mib-< デバイスの IP アドレス > < デバイスの IP アドレス >

 

- コミュニティ文字列は、パブリックでない場合にのみ必要です。
- [-Server] オプションは、サーバ固有テーブルのダンプを実行するために使用します。サーバエージェントから MIB ダンプを取得する場合は、このオプションを設定する必要があります。
- 出力ファイルを指定します。指定しなければ、/temp が書き込み先となります。

Solaris の場合
$NH_USER としてログインし、 $NH_HOME ディレクトリに移動します。適切な nethealthrc.* ファイルをシェルで読み込んでから、 nhSnmpTool コマンドを実行します。

 

たとえば、192.124.15.11 で稼働しているデバイスから完全な出力を生成する場合のコマンドを以下に示します。

nhSnmpTool -c < コミュニティ文字列 > -t 200 -f c:\temp\MIBout.mdr 192.124.15.11

インタフェーステーブルのダンプのみを取得する場合のコマンドを以下に示します。

nhSnmpTool [-c < コミュニティ文字列 >] -i -n <IP アドレス >

注:この出力は画面に表示されるのみであるため、出力先をファイルにリダイレクトする必要があります。

例:  nhSnmpTool -c private -i -n 192.124.15.11 > c:\TEMP\interface_tables.txt

以下のコマンドを使用すると、他のオプションや完全な使用構文を参照できます。

nhSnmpTool -h

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