実装ガイドSolaris 10ゾーンの実装 重要事項の追記

Document created by Tomo_Fujita Employee on Mar 12, 2015
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文書番号: JTEC000138

 

製品名:Privileged Identity Manager

 

バージョン:All

 

OS:Solaris 10

 

◆ 内容

CA ControlMinder実装ガイド、「Solaris 10ゾーンの実装」、「新しいグローバルゾーンの設定」における重要事項の追記です。

 

◆ 詳細内容

すべてのゾーンにCA ControlMinderをインストールする場合について上記ガイドに記載がありますが、

非グローバルゾーン(以下 NGZ)が以下の場合には、それらのNGZへのCA ControlMinderのインストールが

不完全な状態となりControlMinder起動(seload)がエラー※1となることが判明しています。

  1. running状態になっていないNGZ
  2. グローバルゾーンにControlMinderを導入以降に新たに作成したNGZ

※1 seos.iniが見つからない、seosdbが見つからないなどといったエラーが発生します。

 

対応:

パッケージ自体はそれらのNGZに展開されますので、それらのパッケージを削除した後、パッケージを個別にコピーして、

それぞれのNGZにCA ControlMinderをインストールし直してください。

手順:

  1. グローバルゾーンからあらかじめCAeACのパッケージを対象NGZにコピーしておきます。
  2. 上記のNGZに対してzlogin

  3. パッケージの確認

    # pkginfo CAeAC パッケージの確認
    system CAeAC CA AccessControl (12.5.5.921)   導入されている場合、左記が表示

  4. 必要に応じてselaodの実行がエラーになることを確認

    (# seload    seloadがエラーになります)

  5. パッケージを削除
    # pkgrm CAeAC
  6. パッケージを個別にNGZにインストール

    # pkgadd -G -d <CAeACパッケージ配置ディレクトリ> CAeAC

 

 

 

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