SQL Server 名前付きインスタンスをCCAデータベースに使用した環境での”CCA CMDB 統合”の導入手順

Document created by Yasuyuki_Miura Employee on Jun 10, 2015Last modified by shunsuke_katakura on Mar 19, 2016
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文書番号:      JTEC000721

製品名:        CA Configuration Automation

バージョン:    12.7.x, 12.8.x

OS:            Windows

 

CCAのデータベースにSQL Serverの名前付きインスタンスを使用している環境での”CCA CMDB 統合”の導入手順を紹介します。

 

導入手順:

  1. CCA インストールメディアの¥CCA¥CMDB¥Windows¥cca-cmdb.exeをBOXIサーバの任意のフォルダへコピーし実行します。”CCA CMDB 統合”のインストーラが起動します。
  2. ”CCA CMDB 統合”のインストール画面でCCAデータベースの情報を入力します。このときインスタンスのポートが静的ポートか動的ポートかで設定内容が異なりますのでご注意ください。

    1. 静的ポートの場合:[ポート番号]の項目に適切な値を設定します。[インスタンス名(オプション)] には何も設定しないでください。

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    2. 動的ポートの場合:[インスタンス名(オプション)]の項目にインスタンス名を設定します。

      033080029_002.jpg

  3. その後、インストーラの手順に従って”CCA CMDB 統合”のインストールを完了させます。インストール後BOXIのDesignerからデータソースの変更を行います。
  4. Designerを開いて、Administratorユーザでログインします

  5. ツール->接続を開いて、データソース CCA_CMDBを選択して編集をクリックします

  6. ログインパラメータ”[2/4]”で以下の設定を行います

    [認証モード]: 指定したユーザ名とパスワードを使用する
    [サーバ]: サーバ名¥インスタンス名
    他は適切な値を設定

    033080029_003.jpg

  7. 設定パラメータ”[3/4]”で以下の設定を行います

    [接続プールモード]: 各トランザクション終了時に切断
    他はなにも設定しないでください

    033080029_004.jpg

  8. 次へボタンをクリックして”[4/4]"で終了をクリック

  9. ウイザード接続画面で終了を選択(このときキャンセルを選択した場合これまでの変更が反映されません)

  10. 再度ツール->接続を開いてCCA_CMDBを選択してテストボタンをクリックして疎通を確認後 Designerを閉じます

注意:

データソースの変更を行う場合は必ず編集にて行ってください。Designerでデータソースの削除、再追加を行った場合、データソースとユニバースの関係が壊れ問題が発生する可能性があります。

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