CA 1をR5.2からR12.6へアップグレードを計画しています。現在、IBMのVTSとインターフェースを行っていますが、再度インターフェースを設定する必要がありますか?

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文書番号: JTEC000657

 

製品名:CA 1 Tape Management

バージョン:r11.5 SP5以上

OS: z/OS

 

Question


CA 1をR5.2からR12.6へアップグレードを計画しています。現在、IBMのVTSとインターフェースを行っていますが、再度インターフェースを設定する必要がありますか?


Answer


CA 1とVTSのインターフェースは、R11.5 SP06からインターフェース方法に変更がありました。

R11.5 SP05以前で、VTSのインターフェースを実施されているお客様は、下記の対応が必要となります。


この詳細については、当FAQ:JTEC000648の添付資料をご覧ください。


設定方法:

(1)CA 1 で提供されるサンプル EXIT CBRUXENT、CBRUXEJCO及びCBRUXVNLをDFSMS側に反映するためにprefix.CTAPJCL(CTSJUCBX)を実行します。


(2)CTAPOPTN(TMOOPT00)内のROBSCRを"YES”に設定します。


(3)TMCのROBTY フィールドの内容を確認します。

  このフィールドが空白の場合には、VTSへスクラッチ通知を行ないませんので、TMSUPDTEもしくはCA 1のISPFインターフェースにて更新する必要があります。

  (VTSの場合には、X'81'で更新してください)

  なお、ROBTYフィールドのコード体系は、Programming GuideのAppendix A: Record Definitions and KeywordsのROBTYに記載されております。

  上記の詳細な手順に関しましてはインストールガイドに記載されておりますので、そちらをご参照ください。

   

※r11.5 SP05以前のバージョンで、VTSのインターフェースの為にTMOOPT00内でSCRTCH=YESと指定されていたお客様は、このパラーターをNOに変更してください。




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