CA Service Desk Managerで使用されているチケット番号の初期値を設定する方法

Document created by Kaori_K Employee on Jun 19, 2015
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文書番号JTEC000382
製品名Service Desk Manager
バージョン12.6, 12.7, 12.9
OSWindows

 


 

◆ Description

 

この文書では、CA Service Desk Manager (CA SDM) で使用されているチケット番号の初期値を設定する方法を説明しています。

 

◆ Solution

 

CA SDMはチケットの番号付を行うために、MDBのKEY_CONTROLテーブルを使用しています。
CA SDMによって使用されているチケット番号の初期値の変更が必要な場合、以下の手順によって変更を行うことができます。

 

1. CA SDM MDBのバックアップを取ります。 このバックアップに何も問題がないことを確認してください。

 

2. Key Controlテーブルを抽出するために、以下のコマンドを実行します。
      pdm_extract Key_Control > keyctrl.txt

 

3. 作成されたkeyctrl ファイルをノートパッドで開きます。

 

4. 以下のような情報が表示されます。 TABLE Key_Control


id key_name key_value
{ "151" ,"crkey.ctl" ,"20" }
{ "154" ,"chgkey.ctl" ,"14" }
{ "155" ,"isskey.ctl" ,"0" } 

 

crkey.ctlリクエストのチケット番号
chgkey.ctl変更要求のチケット番号
isskey.ctl案件のチケット番号

crkey.ctlの隣の番号を、目的の番号に変更する必要があります。

 

例) { "151" ,"crkey.ctl" ,"1000" } と変更した場合
この変更は、CA SDM リクエストチケットタイプの番号が、1000から番号付されることを表しています。

 

5. ファイルを保存します。

 

6. 以下のコマンドを実行します。
      pdm_load -f keyctrl.txt

 

7. CA SDMサービスの再起動を行います。

 


このドキュメントはCA Support Onlineに掲載されているナレッジベース TEC611302を翻訳し加筆したものです。

Title: How to set the base/starting ticket number used by CA Service Desk Manager (CA SDM)

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