保守モードの設定方法

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 1, 2015Last modified by shunsuke_katakura Employee on Mar 11, 2016
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文書番号:            JTEC001429

製品名:                CA Spectrum

バージョン:           9.1.x, 9.2.x, 9.3.x

OS:                      Windows/Unix

 

Question

監視しているデバイスを一時的に監視をしないように設定したいです。可能でしょうか?

 

Answer

保守モードにて可能です。
保守モードは以下より設定頂けます。

GUIからの設定

  1. デバイスのコンポーネント詳細を開きます。
  2. 以下のように、一般情報=>保守モードをはいに設定します。

001 (1).jpg

 

CLIからの設定
CLIとはSpectrum内で使われるコマンドラインの操作となります。
Spectrum内のデータをDB上直接アップデート、作成、削除することが可能です。

 

以下よりログインできます。

bash –l
cd vnmsh
./connect

 

Spectrumでは各モデルを16進でModel_Handleという属性で表します。
まずは該当モデルのModel_Handleを取得します。

     1. デバイスのコンポーネント詳細を開きます。

     2.属性タブに移動します。

     3.フィルターにModel_Handleと入力し、左ペインにmodel_handleが出ますので、ダブルクリックします。

002.jpg

     4.右ペインにModel_Handleの値が出ますので、メモください。この例では0x100307です。

 

また、保守モードは”isManaged”という属性で管理されています。
値としては、以下が入ります。

TRUE =監視中
FALSE=非監視中

 

このisManagedという属性を上記でメモしたmodel_handleに対しFalseに設定する例が以下となります。

     bash –l
     cd vnmsh
     ./connect
     ./update mh=0x100307 attr=0x1295d,val="FALSE"

     *mh=model_handle
      *attr=属性 (isManagedは0x1295dにて登録されています)

 

なお、Model_Handleは以下のコマンドでも参照することが可能です。
     show models

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