既定のリソース利用可能時間の割合の設定方法(Niku KB ID:7689)

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文書番号: JTEC001659

対象製品: CA Clarity 8.x

プラットフォーム: Windows

 

症状
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既定のリソース利用可能時間の割合の設定方法を教えてください。
新規リソースを作成すると、既定の利用可能時間の割合が 8 に設定されます。これを 9 に設定したいのですが、できません。


エラー
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なし


原因
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なし


解決方法
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ODF (Object Definition Framework) から既定のリソース利用可能時間を変更すると、アプリケーションのページで新規リソースレコードを作成するときに、変更後の値が適用されません。アプリ ケーションでは、標準カレンダのシフトに基づいて 1 日あたりの時間を計算したものが引き続き使用されます。

既定のリソース利用可能時間を変更するには、以下の手順に従います。

(1) [管理ツール] - [プロジェクト管理:基準カレンダ]を選択します。
(2) 「Standard」 という基準カレンダ名をクリックします。
(3) [カレンダ例外の編集]タブが表示され、ここに現在の月が表示されます。
(4) 各日の「シフト」を変更するには、[月]、[火]、[水]、[木]、[金]などの各作業日のチェックボックスをオンにします(日付ではありません)。
(5) [シフトの設定]ボタンをクリックします。
(6) [シフト]ページが表示され、シフトの変更や追加作成を行うことができます。
例: 1 日を 9 時間に設定する場合は、シフト 1 を AM7 : 30 ~ PM12 : 00 に、シフト 2 を PM1 : 00 ~ PM5 : 30 に設定します。
(7) [保存して終了]ボタンをクリックします。
(8) これで、既定の 1 日あたりの標準時間数が 9 と計算されるようになります。新規リソースを作成すると、このことを確認できます。

新規リソースの作成時には、「Standard」 基準カレンダから既定値が取得されます。リソースを作成するときや、後でレコードを編集するときに、既定の利用可能時間の値を変更できます。


回避策
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なし


詳細情報
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「Clarity Administration and Configuration Guide」 の 232 ページ 「Managing Calendars」 を参照してください。

「Clarity - Using Resource Management Guide」 の 77 ページ 「How Availability is Determined」 を参照してください。


キーワード
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リソース利用可能時間の割合、属性、標準基準カレンダのシフト

 

 

このドキュメントは米国サポートサイトに掲載されているナレッジベース: TEC439197 を翻訳し、加筆したものです。

TITLE : How to set the default resource availability rate (Niku KB ID: 7689)

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