Change Impact and Upgrade Guide:すべての会計トランザクションをポスト済みにする方法(Niku KB ID:9040)

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文書番号: JTEC001675

対象製品: CA Clarity 8.x

プラットフォーム: Windows

 

◆ 質問

「Change Impact and Upgrade Guide ( r8.1 )」の 50 ページには、以下のように記載されています。

チャージバックの移行

Clarity 8.1 へのアップグレードの前に

  1. すべてのトランザクションが財務システムにポストされていることを確認してください。
    アップグレード中はインターフェースにデータは表示されません。
  2. 以下のテーブルが空であることを確認してください。
    IMP_TRANSACTIONIMPORT
    PPA_TRANSCONTROL
    PPA_TRANSCONTROL_VALUES
    FIN_TXNS
    FIN_TXN_VALUES

これらのテーブルにデータが残っています。空にする方法を教えてください。


◆ 回答

IMP_TRANSACTIONIMPORT テーブルには、「タイムシートのポスト」ジョブで生成されたすべての受信会計トランザクションが格納されます。このテーブル内のレコードは、 Clarity アプリケーションの[管理ツール] - [無効なトランザクション]ページから参照することができます。これらのトランザクションを処理するには、「トランザクションを財務にポスト」ジョブを使 用します。正常に処理されないトランザクションがある場合は、このページに戻って「拒否済み」の理由を確認し、必要なデータ変更を行ったうえで、ジョブを 再度実行します。テーブルからすべてのレコードから削除されるまで、この手順を繰り返してください。

会計トランザクションが「トランザクションを財務にポスト」ジョブによって正常に処理されると、レコードは PPA_TRANSCONTROL テーブルおよび PPA_TRANSCONTROL_VALUES テーブルに移動します。これは、レコードが 「WIP (処理中作業)へのポスト」アクションを待機している状態であることを示しています。これらのレコードは、正常に WIP にポストされると、削除されて PPA_WIP テーブルおよび PPA_WIP_VALUES テーブルに移動します。

FIN_TXNS テーブルおよび FIN_TXN_VALUES テーブルには、XOG とタイムシートの両方からのインシデント関連工数エントリが格納されます。インシデント工数に対応する会計トランザクションが上記のとおりに処理される と、これらのレコードは FIN_POSTED_TXNS テーブルおよび FIN_POSTED_TXN_VALUES テーブルに移動します。

詳細情報
「Clarity 8.1 Change Impact and Upgrade Guide」 を参照してください。


キーワード
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change impact and upgrade guide 、会計トランザクション、ポスト済み、テーブル、 IMP_TRANSACTIONIMPORT 、 PPA_TRANSCONTROL 、 FIN_TXNS

 


このドキュメントは米国サポートサイトに掲載されているナレッジベース: TEC440335 を翻訳し、加筆したものです。

TITLE : Change Impact and Upgrade Guide : How to make sure all financial transactions are posted (Niku KB ID: 9040)

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