XOG write 実行中に自動で番号をつけられた属性の取り扱い方法を制御する方法について

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文書番号: JTEC001688

対象製品:

BASE CL: 12.0

STUDIO CL: 12.0

XOG/GEL/WSDL - CL:12.0

CLARITY PPM ADMIN, STUDIO CONFIG & WORKFLOWS: 12.1.1

 

プラットフォーム:

 

◆ 概要

Clarity に XOG を行う際、アプリケーションのオブジェクト属性で自動採番スキームが有効になっている場合、それを無効にするにはどのようにすればよいですか?

 

◆ 対応策

Clarity Version 12.0 では、XOG ヘッダに 'overrideAutoNumbering' フラグが定義されており、それがソース XOG コンテンツが対象コンテンツの自動採番を無効にするかどうかを決定します。フラグは、stock のカスタム属性やカスタム オブジェクトに利用できます。

 

以下のルールが適用されます。

  • フラグに TRUE が設定されると、ソースからの XOG コンテンツが対象に適用されます。
  • FALSE の場合は、ターゲットに定義されている自動採番スキームが適用されます。
  • フラグは XOG export ファイルに指定されます。
  • デフォルトは overrideAutoNumbering=TRUE です。

 

例 :カスタム サブオブジェクト コード属性自動採番

 

以下の例では、ユーザ定義のカスタム サブオブジェクト 'mypso' が stock Master Project Object 配下に作成されています。

自動採番で'ID' 属性が有効になっています。

077010051_001.jpg

XOG と自動採番スキームを使って新しいインスタンス レコードを作成するために、新レコードの作成にサンプル XOG ファイルが使われています。

 

注:

XOG write アクションを成功させるためには、'instanceCode' 属性と 'ColumnValue' エレメントが必要です。しかし、'overrideAutoNumbering' (大文字・小文字を区別する)属性に "false" が設定されているため、write アクションは属性の値ではなく、自動採番スキームを使用します。

  <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <NikuDataBus xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" 
xsi:noNamespaceSchemaLocation="../xsd/nikuxog_customObjectInstance.xsd"> <Header action="write" externalSource="NIKU" overrideAutoNumbering="false" objectType="customObjectInstance" version="12.1.1.1208"/> <customObjectInstances objectCode="mypso"> <instance instanceCode="ms2000" objectCode="mypso" parentInstanceCode="myProject1000" parentObjectCode="project"> <CustomInformation> <ColumnValue name="partition_code">NIKU.ROOT</ColumnValue> <ColumnValue name="name">mysub2000</ColumnValue> <ColumnValue name="code">ms2000</ColumnValue> <ColumnValue name="odf_parent_id">5000000</ColumnValue> <ColumnValue name="odf_cncrt_parent_id">5000000</ColumnValue> </CustomInformation> <OBSAssocs completed="false"/> <Security> <UserSecurity rightCode="odf_cst_mypso_edit" userName="kathryn"/> </Security> </instance> </customObjectInstances> </NikuDataBus>

077010051_002.jpg

'overrideAutoNumbering' 属性に "true が設定されているか、XOG xml write ファイルから属性が削除されていると、write アクションは 'instanceCode' または 'code' 属性の値を使用し、自動採番スキームは使用しません。

 

◆ キーワード

CLARITYKB, auto-numbering, override, XOG, export, studio, object, attribute, how-to, configuration.

 


この情報は、CA Support Online に掲載されている以下のナレッジベースを翻訳したものです。

TEC490152:Clarity: Is there a way to control the way auto-numbered attributes are treated while performing a XOG write?
(公開日:2011/8/8)

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