SQL トレースログ上のタイミング情報の読み方(Niku KB ID:7807)

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文書番号: JTEC001690

対象製品: CA Clarity 7.x

プラットフォーム: Windows

 

◆ 質問

  SQL トレースログ上のタイミング情報の読み方を教えてください。サポートから指示されて、 SQL トレースログファイルを生成しました。このログファイルを生成するときに、SQL トレースのパラメータ値として 「7」(または 「10」) を使用しました。このログファイルを解読中に、以下のステートメントが見つかりました。

execute(): ExecuteTime
Non-SQL Time
close(): Open Time

これらのタイミング情報の意味を教えてください。


◆ 回答

すべてのタイミング情報はミリ秒 (1000 分の 1 秒)単位で報告されます。

 

execute(): ExecuteTime = 実行時間。ログに記録されているクエリステートメントを実行するのに要した時間(ミリ秒単位)です。

 

Non-SQL Time = 非 SQL 時間。 SQL コール間の経過時間です。アプリケーションサーバのボトルネックを追跡するのに役立ちます。

 

close(): Open Time = オープン時間。クエリステートメントの作成時からクローズ時までに経過した時間です。この時間には、実行時間とフェッチ時間などが含まれます。

 

TotalTime = 合計時間

したがって、「合計時間 = オープン時間 + 非 SQL 時間」という計算式が成り立ちます

 

キーワード
========
SQL トレースログ、実行時間、非 SQL 時間、クローズ、オープン時間、合計時間

 


このドキュメントは米国サポートサイトに掲載されているナレッジベース: TEC439280 を翻訳し、加筆したものです。

TITLE : How to read SQL Trace Log Timings (Niku KB ID: 7807)

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