CA-Roscoeから 『CMD02 COMMAND LIMIT EXCEEDED』 というメッセージが出されるのはなぜですか? また、メッセージが出力されないようにするにはどうすればよいですか?

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文書番号:JTEC001564

製品名:CA Roscoe

バージョン:R6.0

OS:z/OS

 

Question

CA-Roscoeから 『CMD02 COMMAND LIMIT EXCEEDED』 というメッセージが出されるのはなぜですか? また、メッセージが出力されないようにするにはどうすればよいですか?

 

Answer

RPFプログラムによって実行される命令数が途中のI/O命令なしでサイト指定値を超えると、CA-RoscoeはCMD02メッセージを出力します。

 

サイトのシステム・プログラマは、CA-Roscoe SYSINパラメータのLOOP、LOOPDFLTおよびLOOPRSTを使って、ループ制限を制御することができます。 LOOPパラメータは、途中で読み取りまたは書き込み処理を行わずに実行できるRPFステートメントの最大数を定義します。 デフォルトの上限値は(LOOPDFLT=で設定)、平均的なプログラムを中断することなく実行させる値になります。 LOOPRST=YESと設定すると、 『SET STMTCNT』 コマンドを使ってステートメント数の上限値を変更することができます。 このコマンドはすべてのループ保護を解除してしまうため使用する場合は注意が必要です。 詳細は、 『CA-Roscoe Programs and Utilities Guide』 のChapter 1.16をご参照ください。

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