複数プロシージャの別EARファイルデプロイについて

Document created by Miharu_Toyama Employee on Jul 6, 2015Last modified by Miharu_Toyama Employee on Jul 7, 2015
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文書番号: JTEC001719

製品名: CA Gen

バージョン:Advantage Gen 6.5

OS:


◆ 詳細内容

Q:2つのプロシージャを別々のEARファイルでアプリケーション サーバにデプロイすると、プロシージャ間を移動することができません。
A:単一のアプリケーションを複数のEARファイルでデプロイすることは、推奨できずサポートもされません。 これは、EARファイルを1つの完全なアプリケーションとしてみなすJ2EEアーキテクチャによるものです。 Genでも、このアプリケーション範囲に準拠しているため、メイン アプリケーションからもう2つめのEARに移動することはできても、メイン アプリケーションへ戻る際に「アプリケーションの期限切れ」メッセージが出されます。 これは、1つのアプリケーションから移動すると、そのアプリケーションでの処理は終了したとみなすGenの仕様によるものです。元に戻るには、アプリケーションを再起動するしかありません。 これにより、使用中のアプリケーションへ他ユーザが割り込むことを防ぎます。 したがって、すべてを同一のEARファイルにまとめる必要があります。

 

大規模なアプリケーションを1つのEARファイルにまとめるには、サブセットをダウンロードし、クライアント サイドおよびサーバ サイド両方で生成して、サブセットのjavaディレクトリおよびhtmlディレクトリを別のディレクトリにまとめ、そこからビルドを行います。 必要なものすべてをスコーピングするには、サブセットを「システム・テスト」サブセットとする必要があり、クライアントまたはサーバのプロシージャは「変更」/「全展開」で、およびプロシージャからの移動先となるプロシージャは「読取」/「小展開」でスコーピングします。 サブセットに含める必要があるのはこれで全部です。

 

サーバ サイドにおいて、EJBではパッケージ名に関して既知の問題が存在します。 これに対応するために次の操作が必要となります。[構築]-[生成]ウィンドウの[モデル生成プロパティ]ダイアログでモデル レベルのパッケージ名を指定し、[構築]-[環境]ウィンドウの[環境パラメータ]ダイアログにあるビジネスシステム レベルのパッケージ名をすべて削除します。これにより、すべてのコードが同一のパッケージに含まれることになります。

 

 

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