基準カレンダーに休日を登録する場合について

Document created by shoichi.sugawara Employee on Jul 15, 2015
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文書番号: JTEC2096

製品名:   Clarity12.x Clarity13.x

プラットフォーム: Windows

 

 

◆ 質問

基準カレンダーに休日の登録を行ったところ、DBサーバが停止しました。
DBサーバーにおいて障害分析を行ったところ、休日登録の後に自動実行される「Time Slicing」のバッチ処理で、タイムスライス関連のデータ処理に時間を要しており、膨大なアーカイブログが出力されました。
何が原因でしょうか?

 

◆ 回答

基準カレンダーを変更した場合には、リソースの利用可能時間や配置率が全て再計算されることになりデータ量に応じてTime Slicingジョブの時間を要する場合があります。その結果としてレスポンスなどに影響を与える可能性があります。

Time Slicingジョブでは、個々のトランザクション データ(タスク割り当て実績値、予想残作業時間(ETC)とベースライン、タイムシート実績値、シナリオのチームと割り当てデータ、プロジェクトへのリソース割り当てとリソースの利用可能時間)を更新いたします。

基準カレンダーを修正する場合は、お客様のテスト環境で十分なテストを実施していただきデータ更新に要する時間を見積もった上で、週末に実施するなどの影響が少ない形で対応をご検討ください。

下記文書はTime Slicingジョブのパフォーマンスに関する技術情報(Title:Clarity: Time Slicing Job Slow Performance - Taking Longer to Finish(英語))です。併せてご参照下さい。
https://support.ca.com/irj/portal/kbtech?docid=569214&searchID=TEC569214&fromKBResultsScreen=T

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