ROSCOE.PROFILEはSIGNONキーとプロファイルを管理することができますが、別の管理者のための同じ権限を持つ新たなSIGNONキーを作成することができますか?

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文書番号:JTEC001608

製品名:CA Roscoe

バージョン:R6.0

OS:z/OS

 

Question

ROSCOE.PROFILEはSIGNONキーとプロファイルを管理することができますが、別の管理者のための同じ権限を持つ新たなSIGNONキーを作成することができますか?

 

Answer

ユーザ管理のための新しいSIGNONキーを作成することはできます。新しいSIGNONキーは、LIBとUPSの特権コマンドを有効にしてください。

その結果、その管理者はSIGNONキーの追加、更新、および削除を実行することができます。

 

しかし、新しい管理者は、UPSMNT60画面でSIGNONキーに以下のような特権コマンドを有効にすることはできません。ROSCOE.PROFILEだけがユーザの特権コマンドを有効にすることができます。

 

USER ABLE TO USE PRIVILEGED COMMANDS (Y/N):

     OPER:  N    RPS:  N    ACCT:  N    ETSO:  N     LIB:  N    UPS:  N

 

以下は”システム・リファレンス・ガイド”の”第4章-3.3.1 注意:”に記述されている内容です。

 

注意: UPS特権コマンドが有効になっているユーザも、LIB特権コマンドを有効にする必要があります。UPS特権コマンドを使用できるユーザでも、UPS ADDコマンドやUPS UPDATEコマンドを使用して他のユーザに対して特権コマンドを有効にすることはできません。

UPSMNTnnパネル上の特権コマンド・フィールドは保護されており、"N"の値が表示されています。UPSプレフィックスの所有者のみがユーザに対して特権コマンドを有効にすることができます。

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