Severity Propagation サービス(SevProp)のトラブルシューティング

Document created by shunsuke_katakura Employee on Jul 24, 2015
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号:            JTEC001929

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     -


◆ 質問

Severity Propagation サービス (SevProp) のトラブルシューティング方法を教えてください。

◆ 回答

Severity Propagation サービス (SevProp) をトラブルシューティングするには、以下の手順に従います。

以下のサービスは停止します。

•  Sevprop.exe (サービス)

sevpropcom.exe or sevpro~1.exe (通常、セカンドネームはタスクマネージャにあります)

•  startbpv.exe

startbpv.exe のシャットダウン手順

startbpv stop

sevprop.exe のシャットダウン手順

sevprop stop

これは、 sevpropcom.exe または sevpro~1.exe をシャットダウンします。モジュールがダウンしない場合は、 kill コマンドで削除する必要があります。または、サービスコントロールマネージャの CA Severity Propagation サービスを手動で操作し、コンピュータを再起動する必要があります。

クライアントが以下のモジュールに接続しているかまたはしていた場合もシャットダウンする必要があります。

cam.exe
rmiserver.exe

cam.exe のシャットダウン手順

camclose

rmiserver.exe のシャットダウン手順

rmi_monitor <Enter キー >
stop server force <Enter キー >

これらのすべてのモジュールが停止したら、以下を実行します。

sevpropcom /unregserver

次に、以下を実行してください。

sevpropcom /regserver

これにより、以下が作成されます。

NT のコンピュータの管理機能を開き、以下のユーザアカウントが作成されたことを確認します。

SeverityPropagation

これは管理者グループのメンバです。これが作成されていないかまたは適切なグループメンバシップを持っていない場合は、 NT マシンのセキュリティを変更する必要があります。これは、インストール中または COM オブジェクトの登録中に IPSEC オーバーライドが発生した場合に発生します。このユーザを手動で作成するために、そのマシンのアカウントでセキュリティ許可を変更する必要があります。ロ グオンしているユーザが管理者権限を持っていないか、または IPSEC オーバーライドが行われなかった場合は、これのみが発生します。

このアカウントのユーザ権限もチェックする必要があります。これにより、 SeverityPropagation ユーザは「バッチジョブとしてログオン」することができます。これは、 NT のセキュリティ設定のローカルポリシーセクションのユーザ権限割り当てにあります。これが設定されていない場合は、手作業で追加するか、またはネットワー ク管理者に相談してそのアカウントに権限を与えます。

次に、 dcomcnfg.exe を実行します。 CA Unicenter Severity Propagation オブジェクトを探します。そのオブジェクトをダブルクリックし、アイデンティティタブをチェックして上から選択した <machine name\\SeverityPropagation> ユーザアカウントと共に[このユーザ]のラジオボタンが選択されていることを確認します。 NT のコンピュータの管理機能でユーザアカウントを作成した場合には、すでにパスワードが作成されているため、パスワードを変更しないでください。パスワード を変更する必要がある場合は、 ユーザアカウントと dcomcnfg ユーザが同一であることが重要です。[キャンセル]をクリックして dcomcnfg.exe を終了します。

これで、以下のように入力できるようになります。

"sevprop start"

これにより、 sevpro~1.exe or sevpropcom.exe 実行ファイルがタスクマネージャに現れます。

以上で、マルチシステム設定の severity propagation エンジンの適切な機能を保証するために必要なステップが完了します。

Attachments

    Outcomes