ccinetコマンドの引数について

Document created by Naruhiro_Yoneshige Employee on Jul 30, 2015
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文書番号:            JTEC002246

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     UNIX/Linux


Question

ccinetコマンドで使用できる引数について説明してください。

 

Answer

$CAIGLBL0000/bin/ccinetコマンドは$CAIGLBL0000/cci/bin/rmtへのリンクファイルになっております。
通常は$CAIGLBL0000/binにサーチパスが設定されておりますので、ccinetを使用して下さい。

ccinetコマンドには以下の引数が利用できます。
1) show:CCI接続の詳細情報をTNGコンソールログに出力します。
2) reconnect <相手先ノード名>:CCI接続を一旦切断後、再接続を開始します。
3) connect <相手先ノード名>:CCI接続を開始します。
4) disconnect <相手先ノード名>:CCI接続を切断し、再接続を開始しません。
5) status:CCI接続状況を表示します。
6) release {<System ID >| all}:CCIのバージョン情報を表示します。
7) ping <相手先ノード名>:CCI接続のテストを行います。
8) echo <相手先ノード名><送信メッセージ>:CCI接続を利用したメッセージ送信のテストを行います。相手先のTNGコンソールログに送信メッセージが出力されます。
注意) echoを使用する場合の相手先ノード名にはUNIXマシンを指定して下さい。
Windowsマシンには対応しておりません。
9) retry <相手先ノード名> <回数>:$CAIGLBL0000/cci/config/ノード名/ccirmtd.prfファイルのREMOTE行のretry設定を変更する事が可能です。
<回数>=nが、
n > 0ならCCI接続時に再接続をn秒毎繰り返します。
n = 0なら再接続を開始しません。
n = -1なら再接続は2秒後、次は4秒後、次は8秒後というように2の累乗秒ごとに繰り返します。

他にもトレースを採取する際に以下の引数を利用する事もあります。
debugon,debugoff,rmtdebugon,rmtdebugoff,rmtdebugdisplay
これらの引数はCCI接続のトラブルの際に設定して頂くものです。

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