TESTメッセージアクションの使用方法

Document created by Naruhiro_Yoneshige Employee on Jul 30, 2015
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文書番号:            JTEC002245

製品名:                NSM

バージョン:           -

OS:                     -


Question

メッセージアクションのTESTアクションの使用方法について教えてください。

 

Answer

TESTアクションを実行するとリターンコードが返され、そのリターンコードを後に続くアクションで利用できます。

 

例)
メッセージレコードの登録:
cautil define msgrec msgid="testmessage*"
メッセージアクションの登録:
cautil define msgact name="(*,10)" action=test text="('&2 = success')"
cautil define msgact name="(*,20)" action=goto text=50 condop=eq condrc=0
cautil define msgact name="(*,30)" action=sendkeep text=failed
cautil define msgact name="(*,40)" action=exit
cautil define msgact name="(*,50)" action=sendkeep text=successed

 

注意)上記アクション1行目の’&2 = success’の個所の=の前後には必ずスペースが必要です。

 

cawto testmessage successコマンドを実行した場合:
successedという文字がホールドメッセージとして現れます。
これはcawtoコマンドの2つ目の引数(success)と上記アクションの1行目の’&2 = success’
と合致する為、TESTアクションのリターンコードとして0が返されます。
その為、上記アクション2行目の条件付コード(condop:eqはイコール)と条件付リターンコード(condrc:0はTESTアクションのリターンコード)に合致しシーケンス番号(50)が実行されます。

 

cawto testmessage aaaaaコマンド(最後がsuccess以外)を実行した場合:
failedという文字がホールドメッセージとして現れます。
これはcawtoコマンドの2つ目の引数(aaaa)と上記アクションの1行目の’&2 = success’
と合致しない為、TESTアクションのリターンコードとして1が返されます。
その為、上記アクション2行目の条件付コード(condop:eqはイコール)と条件付リターンコード(condrc:0はTESTアクションのリターンコード)に合致しないのでシーケンス番号(30)と(40)が実行されます。

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