ファンクションキーの制限について(デバイス・ユーザー・ソース)

Document created by Toshikazu_Toyama Employee on Dec 28, 2015Last modified by Ichiro_Awazu on May 11, 2016
Version 1Show Document
  • View in full screen mode

文書番号:JTEC002461
対象製品 CA 2E
バージョン V8.7 V8.6
プラットフォーム i5/OS

 

◆ 詳細内容
[質問]
画面系のファンクションで、ファンクションキーに制限をかけたいと思っております。
具体的にはあるファンクションを常に常駐させ、終了させたくないのですが、 どのようにすれば良いのでしょうか。

 

◆ 回避方法/設定方法
[回答]
「デバイスユーザーソース」を使用することが可能です。
これは生成された画面・帳票のDDSを加工する特殊なEXCUSRSRCファンクションで、主にDDSのスペックをフルに活用した固定情報を出力する場合に使用しますが、REPLACE機能を利用して、ファンクションキーをコメント化することも出来ます。

具体的な方法は次の通りです。

  1. EXCUSRSRCを作成して「Z」オプションで、RPG --> DDSとします。
  2. 以下のソースを入力します。
    (エディタはエラーとなりますが無視して下さい)
    0001.00 ) FIND TEXT=CA03
    0002.00 ) REPLACE
    0003.00      A*            
    「)」は1桁目に記述して下さい。
    これはソース上のCA03を検索しその行をコメント化するコマンド群です。
  3. EDTRCD(EDTTRN)のキー画面を表示し、F5を押し、さらにF11を押します
  4. 「接続されたデバイスファンクション」画面でF9を押し、EXCUSRSRCを選択します。
  5. 3~4を明細画面にも行って下さい。
  6. EDTRCD(EDTTRN)を生成して下さい。
  7. 生成されたDDS(DSPF)を確認して下さい。CA03の行がコメント化され赤く表示されています。
  8. コンパイルし実行確認して下さい。
    注)必ずモデル編集を終了し実行して下さい。

 

デバイスユーザーソースに関する詳細はマニュアルをご参照ください。
上記機能を使用することにより、特定のファンクションを2Eの機能のみで修正することが出来、変更のたびにソースを修正する労力を削減することができます。

Attachments

    Outcomes