PTF RO91113適用後に必要な作業はありますか?

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文書番号: JTEC002041

 

製品名:CA JCLCHECK WORKLOAD AUTOMATION

バージョン:12.0

OS: z/OS

 

Question

 

PTF RO91113適用後に必要な作業はありますか?

 

Answer

はい。 お客様がユーザーEXIT を使用している場合、必要な作業があります。

 

CA JCLCheck 12.0 のPTF RO91113により、CA JCLCheck マクロ $JCLENTは、CA Common Services のhlq.CAW0MAC に格納されるマクロ#MODIDXを参照する仕様に変更されます。お客様のCA JCLCheck環境で ユーザーEXIT を使用しており、その ユーザーEXIT でマクロ $JCLENT をコードしている場合、PTF RO91113の修正を反映するために、以下の対応が必要となります。

 

RO91113の内容 : CAY6154E ISSUED IN ERROR FOR TAPE FILE SEQUENCE 

 

RO91113適用後の対応 : マクロ $JCLENT をコードしているユーザーEXIT の再作成
 

ユーザーEXIT の再作成は

1 : アセンブルリンク

または

2 : Usermod の導入

にて実施できます。

 

「1: アセンブルリンク」にてユーザーEXIT を再作成する場合、CA Common Services のPrefix.CAW0MAC を、ユーザーEXIT の再アセンブルリンクJCLのSYSLIB DDに追加指定する必要があります。


「2: Usermod の導入」にてユーザーEXIT を再作成する場合、CA JCLCheck 12.0 導入SMP環境のTarget とDistribution ZoneにPrefix.CAW0MAC を追加する必要があります。


CA JCLCheck 12.0 導入SMP環境のTarget とDistribution Zoneに、Prefix.CAW0MAC を追加するサンプルJCLについては、添付「RO89231_S1607.pdf」をご参照ください。

 

またCA JCLCheck 12.0 のPTF RO89231を適用した場合、ユーティリティ制御テーブルJCLUTILに対して同様の対応が必要となります。詳細はJCLCheck FAQ JCK085 「CA JCLCheck 12.0 S1607 導入後に必要な作業について」をご参照ください。

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